つのわのブログ

仕事と住まいと身の回りについてのアレコレです。良いデザインとオンリーワンを広め隊。

やっぱり、ママたちを応援したいだけなのさ

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こんにちは。

先日、移動中でのはなし。

同じくフリーランスで仕事仲間の女性と二人で、路面電車に乗ったときのこと、

昼間でもシートは満席(わたしたちは座れました)で、通路に立ち乗りしている

乗客はいるけどそれほど混雑はしていない。だれも人と体が触れない程度。

次の駅で、3歳くらいの女の子を連れた大荷物のママと、白髪のおばあちゃま一人

が乗って来ました。

 

大荷物のママ

おばあちゃま

 

究極の選択かとも思いましたが、

おばあちゃまは見た感じ、背筋も足元もしっかりなさっていて、ちょうど背もたれ

がある場所に捕まれたのでとりあえず大丈夫そうに見えたのでした。

一方、大荷物のママは、左手が荷物でふさがっていて背中にもそこそこ大きめの

リュックを背負って、右手は女の子の手を引いています。

じゃあ、ママはどの手でつかまるの?

とっさに、その大荷物のママに席をゆずりました。

荷物を足元へ置き、女の子を膝にのせたら二人ちょうど座れました。

 

後日この様子を友人に話したところ、二つの意見が聞けました。

まず一つ目の意見は、

「普通、おばあちゃんに席を譲るでしょ?この場合はそうすべきよ、だってママは

若いんだから」

確かに、それも間違いではない。

しかし、わたしの言い分はこうです。

”子育てしている人にはみんなが全力で協力すべき。わたしはただママたちを応援したいだけなのさ”

すると、友人はこう言います。

「それは、甘いわー」

 

そこで更に、二つ目の意見。

「わたしなら、一緒に座っていた隣の女性に ”立ちなさいよ” と言うけどね。」

なるほど、さすが私の友人です。

それなら、大荷物のママもおばあちゃまも座れて問題が一度に解決できます。

あ、意に反して立たされた隣の女性の気持ちはわかりませんが。

人それぞれの意見があって、おもしろいですね。

いずれにしても、素直に、良いことをすると気持ちが良くて、親切にしてもらうと心が温かくなれるような社会が過ごしやすいんだと思う。素直に。