つのわのブログ

仕事と住まいと身の回りについてのアレコレです。良いデザインとオンリーワンを広め隊。

フリマに出品するのが、合理的とは思えない人もいるのです

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こんにちは。

はてなミニマリストの方々のブログを読むのが、わたしの癒しになっています。

お陰でそれが刺激にもなり、日々のことや仕事に役立てることができて大変

有難いです。

 

きっかけは、心動かされるミニマリストのブログ

 

一昨日は、キッチンの棚を一つ空っぽにしました。

収まっていたので邪魔になって困るという程ではないけれど、昔から涼し気な色のガラス製の瓶や器が好きで、それがいつの間にかけっこうな数に増えていました。

その中で花器等として実際に活用しているのはお気に入りの2、3個のみ。

その他は日常に登場することもなく、棚にしまったままになっていたのです。

「ちょうど今週は資源ごみの収集日がある、するならこのタイミングだな」

と、理由ときっかけがそろったところで一度整理することに。

 

モノが多いのに美しい場合も実際はある

 

よくあるのですが、わたしは片付けをし始めると、自分が納得できるまで続ける傾向があります。(自分の身の回りに限ってです勿論)

 

その延長で昨日は、実家で眠っている衣類や本、雑誌(自分と親の)を整理して、リサイクルショップへ持って行きました。

 

思い出すことが少ないですが、自分の家に置いてないだけで実家に帰ると、実はまだ自分のモノがそのままになっていたりしますよね。

親は勝手に処分したりはしませんよ。

むしろ、歳を重ねるごとに「きちんと保管」しておくようになりますよ。

 

一般的に、年配の方の家へ伺ってみるとモノが多いのに、ファイリング力があるようで、あらゆるモノを「きちんと保管」してあるところをよく見かけます。

わたしの実家もそうなのですが、例えば新聞記事のスクラップブック。

その中身を見ると、切り抜きの縦横のラインがピシっと揃っていて、正直言って大変美しい。日付だって前後していません。それが数十冊本棚にズラリ。

しかも文字もそこそこキレイなので、手書きのラベリングも美しい。

ある意味感心してしまいます。

但し、それを後にどうしたいのか?という目的だけは不明です。

恐らく、収集して整理することそのものが目的になっているように思います。

 

以前にも書いたとおり、整理と片付けはその最終的な目的(終着点)が大事です。

整理と片付けは自分の目標達成のための、手段にすぎません。

単に趣味や気分転換でする、という目的もあるかもしれませんが、そういう人はもともと整理が上手で、いつも片付いている状態を保てていると思うので、何も言うことはありません。

 

で、今日は親のその美しいスクラップブックたちは、ひとまずそっとしておいて、収納に眠ったままになっている衣類と読み終わった本の整理をしました。

親が、まだ使えるものを捨てるのは「勿体ない」ようで、気がすすまないけどリサイクルに出してくれるのなら・・・と言うので、整理したものはそのまま直ぐにリサイクルショップへ持って行きました。

 

「勿体ない」とは?

 

片付けが終わって、知人にこの話しをしたところ、

「それは勿体ない!ネットのフリマで出品すればもっと高く売れるのに、ちょっとは考えたら?」と言われました。

  

「勿体ない」

 

さて、「勿体ない」の理由はどこにありますか?

知人が言った「勿体ない」と、うちの親が言うのと、わたしが「勿体ない」と思うその理由。

 

その答えは、「勿体ない」の理由は、全員違うんですよね。

それぞれの理由は次の通りです。

 

  • もっと高く売れるのに、お金に損しているから勿体ない
  • まだ使えるのに処分するのは勿体ない
  • 使わないモノをしまったままにしているのは、モノもスペースも勿体ない

 

わたしや親にそのフリマをするよう勧められても、時間と手間を考えるとちょっと面倒に感じてしまって合理的とは言えません。

わたしの知人にしてみれば、今そのフリマが趣味になっている程の腕前なので、家の片付け目的というよりはむしろ、出品目的で買い物もしています。

誤解のないように言うと、わたしの知人は最近モノを買うときは、後で高く売れるかどうかが基準になっています。これが、結構うまくいっていて(まるで古物商w)、なかなかおもしろいなと感心したところですw

 

理由はどうあれ、気持ちよくはじめよう

 

なので、ここを間違えると人によって整理や片付けの作業というのは、

「面倒だな」「また今度にしよう」「まだ大丈夫」

というような考えになり、先延ばしになってしまいそうです。

 

そうならないようにするには、やっぱりまずは目的を明確にすること。

それも自分で決断することです。

整理や片付けとはそもそも前向きな行動ですから、それぞれがいつでもすることができて、気持ちよく続けられたらそれで良いと思うのです。