つのわのブログ

仕事と住まいと身の回りについてのアレコレです。良いデザインとオンリーワンを広め隊。

読んだことないけど西加奈子さんが好きです。~「ボクらの時代」を観た~



わたしは本をほぼ読みません。

 

あ、でも、建築・デザイン・IT・経済の趣味と身になる書物は好んで見ますよ。

ところが、小説や物語、エッセイなどは3行で疲れて眠くなるんです。

いままで何度もチャレンジしようとしましたが、厚さ1センチの短編集でも最後まで読み切れませんでした。

恐らく、写真や図解があって明快で事実に関する文章を読むほうが好きなんだろうと思います。

そのせいで?だとは思うのですが、普段から本を読まないので、いわゆる語彙力の乏しさといったらハンパないです。日本人失格かも。

 

で、本読んだことないけど西加奈子さんが好きなんです。

 

 

予想通り、ネットでも話題になっていましたよ。

週末朝のテレビ番組「ボクらの時代」に、若林正恭さん×山里亮太さんと共に出演。

これがとてもおもしろかった。

 

何がおもしろかったのかというと、いろいろな事実に基づく考え方を西加奈子さんが、まるで図解を示すかのように明快に言葉にしていたというところ。

いちいちスッキリするんですよね。

少なくともわたしはそう感じたので、ますます西加奈子さんが好きになりました。

(本読んでませんけど( ˙³˙)ノ)

 

 そんな西加奈子さんの言葉の数々を(勝手に)書きとめておくことにしました。

 

 

 

1.天才は怒りのパワーが衰えない

「もう、大人だから良いかぁ・・・」が天才には無いのか、という話しでした。

丸くなるってどういうことかな?と、改めて考えましたね。

丸くなることを良しとする一般的な考えが正解とは限らないのかも。

 

2.若林さんは人間1回目なんよ

山里さんが、予想外の行動(空気読めないような)をした若林さんに関するエピソードを語ったところで、西加奈子さんがサクっと説明されました。

人間を何回も経験した人間がいたり、初めての人間1回目の人がいたり・・・なるほど、そう考えると人のあらゆる行動の説明がつきます。いちいち反応(イラついたり、悲しんだり)するのもおかしな話しなのかもしれないです。

 

3.歯ぐきから血出るくらい嫉妬した

チャーミングでおもしろくて強い意思が感じられる言葉だなと。

嫉妬というドロドロした言葉が、なんとなく強くてカッコ良く聞こえる表現になっていて、それこそ嫉妬してしまいました。

「嫉妬してしまった」なんてなかなか自分じゃ言えないからかな(^^;

 

4.結婚を幸せなものと思いすぎてるんじゃない?

更に、 ”結婚は日常の延長よ” と。

これには目から鱗?腑に落ちるというのか、とにかくスッキリ!しましたね。

いや、まさにその通りです。なんでその表現が今までできなかったのかと思いました。

結婚して幸せになったらそれまで持っていた勘や鋭さ?みたいなモノが消えて無くなってしまって、自分の個性や魅力が無くなるか変貌してしまうのではないかと思うと結婚できない、みたいな。

・・・これって正直、要らん心配ですよね(^^;

結婚したら100%幸せとはなりません。案外普通です。

 

5.結婚して最も良かったことは、「結婚しないの?」と聞かれなくなったこと

ほんとコレです。

「なんで結婚しないの?」「まだ捨ててないんでしょ?」

正直メンドクサイ言葉ですよね。よく言われていましたよ、わたしも。

言った方はそこまで悪意は無いのかもしれませんが、言われた方としては結構引っかかると思うんでね、サラっと流せたら良いんですけど。

だからなのか、言われ慣れてきた人は自分と同じように言われている人を見ると、

「本人にはちゃんと考えがあるのよ。」「あなたの好きにしたら良いよ。」など、気遣ってくれたりする場面もありますよね。

ところが、そう(気遣いの言葉を)言われた方はそれはそれでナンダカメンドクサイなーと感じたりしていましたね・・・(^^;

 

西加奈子さんの言葉によると、

”(結婚を)したいって言うことがサービスになっていた”

”人間は周囲を安心させるための説明が要る”

みんな安心するためには説明が要るのだと。

 

「結婚しないの?」と人から言われたときに、本当は結婚したくない上にまだひとりで居たいし、そもそもその孤独すら楽しんでいる状況なのに、それを正直に言っても周りが安心してくれない。

だったら「結婚はしたいですよ」と言う方が相手を安心させることができるしそれが周囲に対するサービスになっていた、という話し。

 

思えばわたしも、あそこまで喜んだ両親の姿を見たのは、今まで結婚が最強でしたね。

運動会で1等になったときより、リレーの選抜選手に選ばれたときより、苦しんで苦しんで国家試験に合格したときより、会社で昇進し取締役に就任したときよりも、わたしが結婚したことが両親にとっては嬉しいことであり、安心だったようです。

わたしとしては正直、微妙でしかないんですけど(^^;

なーんだそんなんで良いのかとも思いました。

恐らく、両親は両親で人から「お嬢さん結婚は?」とか言われていたんだと思います。そのたびに、仕事が忙しくて・・・とかなんとか説明をしていたんじゃないかと。

そしてそんな説明をしながら、心の奥ではもやもやしていたのかもしれません。

そう考えるとちょっと申し訳なかったなと思います、ちょっと。

こどもからしたら親に喜んでもらえることが嬉しいもんです。どうやって喜ばそう、褒めてもらおうかと考えているんじゃないかと思うんですね、無意識でも。

だから、正直に「結婚しない」と言ったら親が悲しむだろうなと思うと、どうにか安心させるような別の方法や説明を考えて、それを繰り返してきたように思います。

 

現在は、結婚したらそういったようなメンドクサイやり取りがなくなったので、

わたしも、西加奈子さん曰く ”ストレスフリーになった” ということです。

 

6.ラブラブのときは、その二人が着火剤

ラブラブの二人が居れば、大げさな演出や場所やモノは要らないという話し。

なるほど、確かにラブラブの二人ならどんな場所でもどんな状況にあっても、最強で楽しいはず。

ディズニーや豪華な食事も花束も要らないのだそう。

 

まとめ

西加奈子さんの言葉はハッキリしているのに誰かを傷つけるようなものではなく、むしろ多くの人の心をスッキリさせてくれるような気持ちの良い言葉ばかりでした。

わたしの勝手な解釈を書いていますが、きっと人それぞれ自分の立場に立った解釈があったのではと思います。

 

結論、やっぱり本はできるだけ読むべきです。

(^^;;

語彙力ないけどなんとなく生きてます。。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

美容室の選び方と、失敗を繰り返さないためのチェックポイント


 

前の前の引っ越し以来、ヘアサロン難民が続いています。

案外わたしと同じように、何年たってもなかなかピッタリくる美容室・美容師さんと出会えずにフラフラし続けている女子は多いはず。

 

そんな中、つい先日新しい美容室へ行ってきました。

 

どうやってこの美容室を選んだのか、どこに気を付けるべきなのか、

数々の経験を経てようやくそのチェックポイントなるものが固まってきたので、今回はヘアサロン難民・主婦の部代表として、

美容室の選び方と、失敗を繰り返さないためのチェックポイント

についての話し。

  

 

↓わたしがメインに使っているレンタルサーバーと独自ドメインです↓

xserver広告

xdomain広告

 

 

 

美容室はどんな場所?それは女子がワクワクする場所よ

 

ここ1年くらいは同じ美容室へ数回通っていましたよ。

その理由は、

 

  1. センスが悪いってわけではないけど、なんか合ってない。
  2. もしかしたら次は素敵にしてもらえるのかも?という期待もある。
  3. 明瞭会計で¥高くない、というか安い。
  4. 早い、とにかく手際が良い。
  5. またはじめから別の店を探すのも正直しんどい。

 

つまり、これって全然ワクワクしないんですよね。

美容室、ネイルサロン、エステティックサロンなど、美容系のお店に行くというのは、美しくなりたいからというのが本来の目的なんだけども、何より行く前からとってもワクワクするところが良いんですよね。

それなのに、一般的に美容室探しに苦労している、半ば諦めているという人がとても多いと思うんですよ。・・・自分がそうだから(^^;

でもこれって美容師さんやお店の人にとっても、大変残念な話しですよね。

なぜなら、お互いに想いが届いていないってことになるから。

 

個人的意見しかないですけど(^^;

とにかく、消費者でお客さんのわたしとしては大前提はコレですよ。

 

美容室は女子にとってワクワクして行きたい場所なんです!

 

 

ホットペッパービューティー、しかない

 

地域のフリーペーパーや雑誌、広告などを見るとたくさん載っていますね。

正直わけがわかりませんよ一般的な消費者は。

ただ、わかっていることは各お店が広告料を支払って掲載しているってことだけ。(当たり前です)

美容室と歯医者探しに関しては基本的に口コミや評判も聞かないと決められないので、ただの広告だけでは選べません。(わたしはそうです)

口コミや評判も含めて全国の美容室まとめサイトといえば、ホットペーパービューティー、しかない。

楽天ビューティもあるんですけど、情報量がちょっと不十分ですね地方代表としては。

また、広告費をたくさん出しているお店が上位表示されている仕組みに、なんとなく気付いてはいるのですが、その地域の美容室の情報をあれほどいっぺんに見ることができるサイトは、今のところホットペーパービューティー、しかないかもしれない。

別に文句を言っているわけではありませんよ。(^^;

むしろ助かっているんです。

各美容室の広告担当者も、実は同じように思っているのではないかと考えます。

それほど広告にお金をかけることはできないし、かといってWEBのまとめサイトに掲載をしなかったら、集客が今よりももっと困難になることは簡単に想像できる、だからやめられないんじゃないかと。

そのようにして、お互いに目的ははっきりしていながらもちょっと細い目(-_-)をしつつ利用しているのです。

 

そこで、そのような、美容室まとめサイトを利用して検索する際のチェックポイントは次の通りです。

 

何度も言いますが、これはわたしの個人的意見です(^^;

 

 

美容室の選び方①|口コミの数が多すぎる美容室は除外する

 

口コミの”数”がやたら多すぎるということは、

  • ほぼイチゲンさん=リピーターになっていない
  • 業者を利用したか、お金を支払って上位表示している

ということが考えられます・・・ホント申し訳ないんですけど(^^;

それに、口コミの数が多すぎる場合、それをよく読んでみると分かるのですが、ほぼクレーム?のような内容もかなり多いです。中には、「二度と行きません!」と文面からその怒り度が伝わってくるものも・・・大変残念です。

 

始めに地域やメニューなど絞り込み機能を使って検索表示した後、一度ざっと全体を見てみて、口コミの数がやたら多すぎず平均的なところから検討し始めるのが良いです。

 

美容室の選び方②|特徴・特技・専門性がきちんと書いてある・読み取れること

 

当たり前ですね。

あなたは何が得意でわたし(消費者)に何をしてくれるのですか?

がわからないと選びようがありませんよね。

案外、そこをきちんと書いていないお店が多いんです。

 

「おしゃれなお店♪」とか「希望をかなえます♪」とか「しっかりカウンセリング」とかどこを読んでも、フワっとした表現しかないものは除外します。

 

ただでさえ表現できるスペースは限られています。

恐らく文字数も決まっているはずですよね。その制限の中でどれだけアピールができているか、またそのアピールが消費者の知りたい情報かどうかが重要です。

トンチンな文面がけっこうありますね。

(そういうわたしが、いつもトンチンな文章なんですけどねっ(^^;)

 

具体的には、パーマの中でもデジタルパーマが得意とか、ヘアカラーや白髪染めがとか、カットがとか、とにかくアピールしたいところがはっきりわかること。

またその際、業界用語や難しい専門用語、消費者が知らない商品名を使いすぎていないこと。もしも使う必要があるならば、説明文や画像が一緒についていること。

 

 

美容室の選び方③|お店の画像は二の次、スタイル画像と美容師の画像が重要

 

よく、こんなにお洒落な店内♪と言ってお店の画像が何枚も掲載されていることがありますが、1枚でもあればお店のイメージは分かります。

実はそれよりもそこにいる美容師さんの画像のほうがもっと大事です。

見た目がどうとかは好みがあるとは思いますが、その画像から何がわかるかというとその人のセンスが自分と合うのかどうか、自分の好みや要望がその人にきちんと話せそうか、また、それを理解してくれそうかどうか。

美容師さん紹介のページで本人の画像とそれぞれの特技や趣味などもチェックしますよ。

併せて、スタイル画像はとっても重要です。

まず、メイクや洋服がフルクサくないかどうか。

つまり、最新のヘアスタイル画像が掲載されているかどうかです。旧い写真を使いまわしていて最近撮影したものではない様子のお店は、Webサイト自体放置しっ放しかもしれないので除外します。

更に、肝心のヘアスタイルが、今流行っているファッション誌などの写真からかけ離れていないかどうか。

これは、美容師さんが自身のレベルアップや技術の勉強、デザインに興味を持って日々努力を重ねているかどうかが分かります。

どういうことかというと、わたしが建築設計をしていた頃、同業建築士によっては良い大学を出て経験も長いのに勉強をせず努力をしない人も中にはいて、その人が描いた図面は外観や間取り、仕様書もフルクサいんです。

つまり腕のいい技術者は、日々の勉強と努力を惜しまないんですよね。

 

 

美容室の選び方④|最も重要なのは、ブログの毎日更新

 

あのー、自分が毎日更新していないので大きな声で言えないのですが、消費者代表なのでここはあえて言います。

何が重要かって、ブログ又はお店のWEBサイトを毎日更新しているかどうか、全てはここに尽きますよ。

あるいはホットペッパービューティーなどのまとめサイトからお店のサイトへ飛ぼうとしたときに404エラーになるとか、正直あり得ません。

ブログが随分前から更新されていない、WEBサイトの「最新情報」がいつまでたっても「明けましておめでとうございます・・・」になっているとか、つまりサイト放置しっ放しのお店は除外します。

たとえ短い文章だったとしてもブログをほぼ毎日更新しているお店は、かなり一生懸命努力をされているのがわかります。

更に、昨日何を食べたとか日記のような内容よりも、季節ごとに新しい商品やヘアスタイル、カラーデザインの説明と画像などがあるとこのお店はいつも同じではない新しい感じが伝わりますよね。

あんまり大きい声では言いづらいのですが、ブログって大事ですホントに。(^^;

 

先ほども書きましたが、技術がある人ほど努力を惜しまないものなんです。

 

 

 

 美容室の選び方、まとめ

 

これだけ気を付けて選べたら、お店に一歩入った瞬間に

あ、間違ってなかったかも?

と瞬時にわかりますよ。

しかし、最終的にはお店で数時間過ごして施術してもらって、更に数日後にわかるんですよね。

それに、ここでは触れませんでしたが金額について。

わたしにとっては美容室と歯医者は正直言い値でしかないんですよね。

消費者からすると比較が大変難しいところだと思うのです。

わたしは建築の経験がありますから、出来上がったものや見た目のデザインからそこにかかった原材料費や職人手間などがざっくり分かりますが、美容室と歯医者に関しては素人ですから原価も技術料に関してもサッパリわかりません。

当たり前のことですが、お客さんには良く分からない部分って必ずあります。

特に、女子はヘアスタイルに数万円かかる場合も少なくない。

そこは消費者が不安に感じる部分なので、特に配慮が必要なんじゃないかと考えます。

 

とにかくワクワクする美容室かどうか、とても重要なことだと思います。

 次回は歯医者の選び方・・・かもしれません(^^;

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

便利なChrome拡張機能を厳選して3本勝手におすすめしたい


 

もうブラウザといえば、Google Chrome

なんせ便利機能が多すぎて、他を使おうとも思いません。

中でも特に便利なのが拡張機能(アドオン)ですね。

そこで、わたしが勝手におすすめしたいChrome拡張機能についての話しです。

 

ほんと勝手に押しです(^^;

 

 

↓わたしがメインに使っているレンタルサーバーと独自ドメインです↓

xserver広告

xdomain広告

 

 

 

Chrome Add-on for Hatena

 

これを知ってからはほんとうに便利になりました。

作ってくださったかた、すばらしいです。ありがとうございます!

というのも、はてなブログについては最初から気になっていたことなんですけど、

編集・見たままモードで、「見出し」の種類について。

大・中・小・標準となっていて、それぞれ以下のようになっているんですね。

 

  • 大=<h3>タグ
  • 中=<h4>タグ
  • 小=<h5>タグ
  • 標準=<p>タグ

 

あれ?<h2>はどこに??

仕方なく(^^; HTML編集で<h2>・・・</h2>、

ひとつずつまじめに直していました。パチパチ

きっと誰もが既に知っていることなんだろうなーとは思ったのですが、

わたしは先月あたりでようやくこのアドオンの存在に気がつきまして、

今はとっても快適です。

また、h2タグの他にも簡単便利な機能が備わっています。

 

 

インストールはこちら。

chrome.google.com

 

 

 作ってくださったかたはこちら。

www.notitle-weblog.com

 

 

 

Awesome Screenshot: キャプチャーと注釈

 

いろいろな種類のスクリーンショットが簡単に撮れるアドオンです。

しかも文字や図形、矢印とか入れられるので大変便利。

これを知るまでは(^^; 普通に画面キャプチャ→ペイントで貼り付け・編集

・・・地味にやっていました。

そして何が一番嬉しいかと言うと、長いページ全体を縦長にしてキャプチャーできるのがとても良いです。

 

インストールはこちら。

chrome.google.com

 

 

The QR Code Extension

 

今見ているページのQRコードを、あっ!と言う間に生成してくれます。

パソコンで見ているページをスマホでも見たいときなど、スキャンするだけで直ぐに開けてとっても便利です。

これを知るまでは・・・(^^;もう言わなくてもわかりますよね?

 

 

インストールはこちら。

chrome.google.com

 

 

 

おわりに

 

ほんとうは、他にもまだあるんですけど、とにかく確実に毎日何度も使っている拡張機能3本だけを選びました。

まだまだ未知のものがあるんだろうなーと思っているので、これからも地味な作業を繰り返しながら、便利なものをみつけていこうと思います。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

ペニンシュラ型キッチンの良い点・改善点を考えた結果、大切なこと


 

今回は、わたしの(家の)キッチンについて。

ペニンシュラ型キッチンといいます。(下図参照)

 

コンロ側のみ壁面に接していて残りの三辺は開放的なキッチンで、LDKのほぼ中央に配置してある間取り。(ちなみにマンションです)

間仕切りのない広々とした空間になっていて、気に入っています。

 

そのキッチンを毎日使用してみて、思うことを書きます。

 

 

f:id:tsunowa:20180727021744j:plain

 

 

 

まずは、そのキッチンの足元について。

通常は台輪に巾木(はばき)といって、配管・足回りを隠すように化粧板が貼ってあることが多いんですね。

わたしのキッチンの場合はそれが無く、高さ15㎝床から浮いたようなデザインになっています。

幅(長さ)2m44㎝、奥行き90㎝、高さ90㎝のサイズのペニンシュラ型キッチンですから結構どっしりしていますが、この足元が開放的で浮いたようなデザインのおかげで、見た目軽やかでスッキリとした印象です。

 

しかし、デメリットもあります。

  • 料理の最中、きゅうりの輪切りなどが床に落ちたとき転がって下に入ってしまう
  • 小さな子供がいたら、おもちゃも転がって入ることがある
  • なので、毎日のお掃除は欠かせない、放っておくと、埃だまりになる
  • 脚金物が8本と多め、更に床から立ち上がった配管などを隠すカバー部分もあるので完全に空間が抜けてない
  • 掃除機やモップの先、お掃除ロボットが突っかかる(完全に抜けてないから)
  • キッチン上だけではなく、下の拭き掃除というひと手間がある

 

 

・・・あれ? メリットって何個あったっけ?

 

 

  • 見た目は良い

 

 

思うに、この足元は忙しい人には不向きなデザインですね。(^^;

しかし、これが絶対に悪いと言っているのでは決してありませんよ。

見た目のデザインは最も重要な要素です。人のこころを豊かにしてくれます。

 

ただ、そのデザインは誰のためなのか、またその理由は?と考えたときに、

「ヘー!なるほど!」と納得できるようなものでないと、後で別の問題に発展しやすい。

例えば、使う人が毎日それを使うたび、見るたびにストレスに感じるようになるとイライラするし、食事の支度をする場所でそのイライラを放置し続けると、小さな言い争いにまで発展してしまうかもしれません。

 

わたしはつい掃除のことを考えてしまう・・・(^^;

 

 

 次に、シンクについて。

最近多くみられるデザインで、シンクが深い、そして広い。

 

-- 大きなフライパンやお鍋も楽々洗えるね。

-- 大きな野菜や洗い物が多くても大丈夫。

 

確かに、中華鍋でもすっぽり入るシンクです。

しかし、その反対に毎日毎食後のお片づけの際にはその広~いシンクを、大量の水と洗剤を使って洗い流さなければいけません。

 

なおかつ、シンクが全体的にシャープかつフラットなので、もともと設置してあるシャワー水栓だと、水はねがハンパない。

入居当初から設置してあったシャワー水栓は、シャワーヘッドが小型でシャープでスッキリしたデザインでした。

シャワーの水が細い線の集合体で放出され、針が刺さるように出るタイプのもの。

シンクが一般的なものよりも深く吐水口からシンク底までの距離が長いのもあって、レバーを全開にして使用すると細かいシャワーの水がもの凄い勢いで飛び散り、あっという間にそこらじゅう水浸しになってしまいます。

つまり、シンクに対してシャワーが機能的に合って無い。

 

せっかくカッコイイキッチンとシャワー水栓なのに、お皿を洗うのにチョロチョロ水しか出せず、うっかりレバーを開けるとすぐに水浸しになるのがとてもストレスになったので、入居して直ぐに取り替えました。

シャワーの勢いが段階的に切り替え可能なタイプ、又はシャワーがやわらかい発砲泡のようになって出るタイプの水栓を探して設置しましたよ。

シャワーに関しては、今はとても快適になりました。

個人的には幅60㎝奥行45㎝もあればシンクの広さは十分。

あと、ASKOかMieleのビルトイン食洗機があれば、もっと狭いシンクでも良いかもしれない。・・・(^^;理想。

 

 

それから、カウンタートップ(天板)について。

素材はステンレス、バイブレーション仕上げになっています。

 

シンクの中まで同じ仕上げになっていて、傷・手あか・拭き跡などが目立たずお手入れがしやすい上、見た目は高級感があるのでとても気に入っています。

 

コンロの前に透明の強化ガラスがカウンタートップに刺さって設置してあるようなデザインもありますが、わたしのキッチンにはそれはなくスッキリ広々しています。

 

-- コンロの前、油が飛び散って汚れやすいんじゃないの?

 

一見そう思われるかもしれません。

お料理にもよりますが、少ない油でも揚げ物はできるし、天板の奥行きは90㎝と広いのでそれほど気になりませんよ。

脂ののったステーキを焼くときなどは、簡易的にアルミ製のガードを立てることはあります。その方が後で掃除をする面積が狭くて済むからです。

いずれにしても、カウンタートップの奥行きは最低90㎝くらいはないと、気を使うかもしれません。

つまり、90㎝という寸法にはそういう理由もあるということですね。

 

 

そして、ビルトイン・ガステーブルについて。

最近はフラットなガラストップになっていて見た目も美しく、一昔前のものにくらべるとお手入れがしやすい。

このフラットなデザインは使い勝手が良く、お料理をする人にとってはとても快適です。

万が一吹きこぼれた場合にも拭き取りしやすいし、焦げ付きにくくなりました。

 

しかし、わたしのキッチンですが、床からキッチン天板までの高さが90㎝、それにガラストップの厚みとゴトクの高さがプラスされると、全体の高さが97㎝にもなります。

 

わたしの身長は1m63㎝で一般的だとおもうのですが、キッチンが97㎝もあると料理の最中肩が上がりっぱなしになってしまいます。

電磁調理器・IHであればまだマシなのですが、ガスの場合にはその高さを考慮しなければ、使うときこうなってしまうのは簡単に予測・想像ができますね。

 

日本の一般女性には97㎝は、まだちょっと使いづらいかなー。。。(^^;

わたしにはこの高さはやや高めですね。

 

 

しかし、わたしはこのキッチンと間取りが一応気に入っています。

24帖のLDKのど真ん中に鎮座した、ペニンシュラ型キッチン。

だから、いつも片付けておきたいし掃除も頑張ろうと思えるのです。

 

  

建築・住まいのUI/UXデザインを考える必要性

 

 

結局何が大切かって、想像力が大切なんだと思うんですね。

どんなことに対しても同様のことが言えるのかもしれないのですが。

想像力を働かせて物事を考えると、確かに出口の見えない迷路にハマることはよくあります。なかなか抜け出せないという。

ですがあらゆる問題に立ち向かうためには、その想像力がとっても大切なんですね。

  

どんな人がどのように使うのかというような、ターゲット設定の方向はいつも間違っていないとは思います。

住宅設備や生活家電などについては、最初はその機能にばかり関心が集まりやすいのですが、それよりも使う人本人がお手入れできること、メンテナンスのしやすさがけっこう重要な要素だったりします。

 

たとえば、魚焼きグリル。

魚だけではなくてお菓子やピザも焼けるしダッチオーブンとしても使えるのは嬉しい機能なのけど、

・そのグリルトレーが外しにくく洗いにくい

・庫内が掃除しづらい構造になっている

するとそのうち、片付けが面倒になって使わなくなる、というのはよくある話しです。

 

「いろんなことができる・機能が備わっている」よりも

「使い方がシンプルでメンテナンスし易い」ほうが、

結果選んで良かったと思われるような気がしますね。

 

その割に、施工性については始めからちゃんと考えてあるんですよねー。(^^;

でないと(建設会社に)採用してもらえませんからね。

 

それから、特に最近は忙しい人が多い。

仕事に、家事、育児に、毎日本当に忙しいんです。

住まいにおけるデザインとは、そんな忙しい人のこころと生活を豊かにしてくれるものでなければならない。

 

また、美しいデザインには全て理由がある。

そんなデザインの力と想像力をもってすれば、いくらでも生活を豊かにすることができるはず、可能性は無限にある!・・・というかそう信じているんです。

 

IT用語に、「UI・UX」というのがありますが、住まいに関しても同じように考えるべきと思うんですよね。

そもそも建築とは、昔からユーザーファーストで考えて作られてきたのですから。

 

でもまぁ、あれですよ。

わたしの(家の)キッチン、このデザインに関しては個人的には気に入っているので、少々手間でも毎日のお手入れはそれほど苦ではないといえばそうです。ハイ(^^;

想像力を駆使して、使う人の好みと生活スタイルに合った良いデザインを提案できるというのがベストでしょうね。

 

 

次は、スタンディング・バスについても書いてみたいです。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

新しく買ったiPhoneXケースが良かったので色違いも買ってみたという話し


 

タイトルのとおりなんですが、

先日買ったiPhoneXケースが思いのほか良かったので、

調子に乗って色違いを注文しましたよ。

 

 

tsunowa.hatenablog.com

 

 

今度は「シルバー」を買ってみました。

 

装着した画像がこちらです。

 

 


 


装着してすでに数日経過しているので、いつの間にやら小キズが少々。

主人のiPhoneXなんですけど、以前はわりと厚みのあるケースだったのがすっかりスリムになりました。

 

わたしがグレーを買って着けていたら、それを見た主人が

大変気に入って直ぐに同じ色を買おうとしたので、

本体が同じ色なのにケースまで同じデザイン・色にすると、

確実に間違えそうなので色違いを買ってみましたよ。

 

 


 

 

わたしがちょっと感心したのが↑ココなんです。

スピーカー部分の穴の処理です。

ひとつひとつ丸穴の加工がしてありました。

これ、なかなか良いと思います。

画像ではiPhoneX本体の色がスペースグレーなのですが、

もしもシルバーに装着したらそれこそなにも着けていないようにスッキリして見えるはず。

 

 

因みにグレーとの違いはこちら↓です。

 

 

 



スピーカーの穴加工が違う、それだけでちょっと高そうに見えるんですね。

1,399円なのに!

というか、色違いで加工が微妙に違うのには何か理由があるのでしょう、...ね??

 

ちょっとわかりませんが。。(^^;

 

いずれにしても、カラーは人それぞれ好みがあるので、全体のデザインが良いものを選びたいですよね。

 

次に何か良いお買いものができたときはまた発表しようと思います。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

 

生ゴミ置き場の臭いとコバエの問題が解決できた話し


 

 

サービスバルコニーって知ってる? 

 

4月に引っ越しをしました。

 

tsunowa.hatenablog.com

 

 

引っ越す前のマンションには、キッチンのすぐ隣にサービスバルコニーが付いていました。

面積で言うと3.9㎡で1坪強ほどですが、エアコンの室外機があったのと出入口が開き扉だったのでもっと狭く感じるかな。

ですが、ゴミ箱置き場にするのには十分。

方位は東向きで屋根付き。

正午以降は直射日光があたらず風通しが良く、しかも外からは見え辛いという好条件がほぼ揃っていて、まさにゴミ箱を置くには最適でした。

 

 

バルコニーの目的とは

 

ところで、現在住んでいるマンションにはリビング・ダイニングの南側に広めのバルコニーはあるものの、サービスバルコニーという感じではないです。

バルコニーの床にはウッドデッキが組んであり、掃き出し窓からほぼ段差なく出られるので見た目は良いと思います。

それに、南側だけあってバルコニーは日中日当たりがとても良い。

その分だけ部屋がセットバックしているから、夏の強い日差しは室内に直接入らないのでエアコンは良く効きます。

但し、日当たりが良すぎるバルコニーは物干しくらいにしか使えないという。

因みに、個人的にはリビング・ダイニングから洗濯物が丸見えになるような窓計画は、あまり良いとは思いません。

 

住まいのバルコニーの計画についてはいつか、まとめて書いてみようとは考えているのですが、設計者・施工者側の立場としてはもちろん明確な用途と理由があって計画をしていますよ。

部屋じゃないから壁が少ないし工事が簡単、費用が安い、というようなイメージがあるかもしれませんが、実はそれは逆です。

バルコニーは工事や手間も現場管理も、超~めんどくさいんです。

(^^;・・・

 

さて、現在のウチの話しに戻ります。

今はこのバルコニーに45Lのゴミ箱を2個置いているのですが、

この夏初めてこれが困った問題になりました。

 

 

それは「コバエブンブン問題」の勃発です。(この時点では7月)

 

 

この夏は本当に毎日暑いです。35℃近くまで気温が上昇しますよね。

日当たりの良いバルコニーだと、ゴミ箱のフタを開けるたびに中からブ~ンとコバエが飛び出し、生ゴミ臭がしてとても困るのです。

本当に不思議なんですけどフタ付きのゴミ箱なのに、フタを閉めてロック(カチっとするアレ)もしているのに、小さな小さなハネの虫?が湧いているんですよね。

 

先ほどバルコニーの計画について少し触れましたが、一般的には日当たりが良い位置に作ることが多いと言いました。

マンションでは特にメインの用途は洗濯物干しと室外機設置が目的なので、そもそもゴミ箱置き場を前提にしていないです。

なぜなら、強風で倒れたり屋外に飛ばされたり近隣への問題、

隣戸との間仕切りの前や避難梯子の直下、または避難設備のフタの上にゴミ箱などを置いていて、災害時避難の際それが邪魔になることがあるので、できれば置いてほしくはないはずです。

避難設備の立ち入り点検の際には、そのように注意とお願いを言われるはずですよ。

 

ですが、普通は住み手からしたら何日分もの生ごみを、室内にも置いておきたくはありませんよね。ゴミの収集日は決まっていますし。

なので、その収集日までは一時的にまとめて置いておけるゴミ箱置き場は必要です。

できればそれは室外でキッチンから近い場所が便利です。

 

そこでサービスバルコニーの出番です。

 

 

サービスバルコニーの条件とは

 

わたしの考えるサービスバルコニーの条件は次のとおり。

 

  1. キッチンから直接出入りできる
  2. 日陰かつ風通しが良い
  3. 外部から覗きにくい(見えづらい)
  4. ダイニングやリビングから(ゴミ箱・洗濯物干しなどが)丸見えにならない

 

もしも、これからキッチン廻りについて設計プランをする予定があるなら、サービスバルコニーは是非検討してみてください。

お勧めしますよ。

 

 

生ごみ処理機はどうなの?

 

しかし、ウチにはサービスバルコニーが無いので仕方がありません。

そこで、「生ごみ処理機」を検討してみました。

 

調べると、幾つか種類があるということが分かりました。

 

・バイオ式=微生物の力で生ごみを分解後、分解物を処分又はたい肥として再利用

・乾燥式=ヒーターの熱や風を使って生ごみの水分を蒸発後、残物を処分

・ハイブリッド式=生ゴミを乾燥して微生物の力で分解(乾燥+バイオ)後、分解物を処分又はたい肥として再利用

(・粉砕式=ディスポーザーのこと(次項に書きます))

 

それに、条件が合えば自治体によっては購入に際して補助金が出ることも分かりました。

 

しかし、それでもわたしが生ごみ処理機に踏み切れなかった理由は、ただひとつ。

 

 

デザインが良くない・・・(^^;

 

 

そう、見た目が残念なんです。(わたしの個人的感想です)

イマドキ、どうしてなんでしょうね?

ナントカできそうな気もしますけどね・・・コスト面で難しいのかもしれません。

キッチンのそばにコレがあると思うと、どーしても我慢ができそうにありませんでした。(スミマセン、わたしの個人的感想です)

 

例えば100歩譲って、その性能・機能・使用感で十分な満足が得られるとしたら、見た目に関しては我慢できるのか?とも考えてみました。

しかし、やはりUI / UXデザイン、ここでも重要なんですよきっと。

 

では別の方法を検討してみる。

キッチンに設置した生ごみ処理機の周りに、直接見えないような目隠しをしたら良いのではないか?

結論を言うと、あまりお勧めできません。

キッチンのプランにもよるのですが

わたしの経験上、キッチン周りでは毎日・毎食後頻繁に使うものの設置場所に関しては、使うたびにわざわざひと手間ふた手間かかるような設置の仕方にしてしまうと、家族が使いづらいなどの理由で後々後悔するか、結局は設置の位置を変えたり中途半端に出しっぱなしになることがほとんどです。

なので、例えばキッチンのゴミ箱に関しては、少々値段が高くてもデザインの美しいものを選んで、簡単に直ぐ使える位置に設置するのがいちばん良い。

 

生ごみ処理機についてですが、各社・各種生ごみ処理機の口コミサイトや比較・評判を一通り調べてみました。

しかし予想通り、どれも一長一短ありますよ。

結局、わたしにとって完璧な製品は見つかりませんでした。

 

 

ここであらためて、現状のわたしのゴミ問題を書き出してみました。

 

①バルコニーには(特に夏場は)生ごみを一日も置いておけない

ーーー理由:コバエ・臭いの問題があるから

②キッチン廻りにも生ゴミは置きたくない

ーーー理由:コバエ・臭いの問題が室内で起きるのが嫌だから

可燃ごみの日は月曜と木曜なので、3~4日分の生ごみを一時的に置く場所が要る

④とにかくバルコニーのゴミ箱のコバエと臭いの問題はクリヤーしたい

⑤費用は押さえたいが、機能・性能・効果にもよる

---多少費用が高くても、効果的で超快適になるなら納得できる

⑥インテリアの見た目が悪くなるのはどうしても許せない

 

 

以上のような問題を解決したいのです。

 

要するに完璧な生ごみ処理機があったとしたら良さそうなのですが、わたしの注文が多すぎるのかちょっと難しそう。

 

※ここで言う完璧な生ごみ処理機とは、

 ☑ ほぼ全ての生ごみという生ごみが完璧に処理できて

 ☑ 初期費用・ランニングコスト共に経済的で

 ☑ 使用中臭いや音の問題がなく

 ☑ 手入れが簡単で手間がかからず

 ☑ 何より見た目が美しいもの

 

・・・(^^;

 

 

キッチンにディスポーザーって設置できるの?

 

次に、「ディスポーザー」を考えました。

以前、建築設計の仕事をしていた頃は実際に新築物件にディスポーザーを設置して使用したことがありましたので、少しは知っているつもりです。

 

しかし賃貸マンションだと話は別です。

万が一、家主や他の住人の迷惑になるようなことがあっては困りますし、そもそも設置するのに家主の許可(その他自治体の届出等)が必要かもしれません。

賃貸契約書を確認したり、自治体の窓口に問い合わせる必要がありそうです。

今回はもうそこまではしませんでした。

 

 

 

ここまでで、バルコニーがNGで生ごみ処理機やディスポーザーも無理そう。

このままでは、コバエブンブン問題と生ゴミ臭に悩まされながら、もしかしてあの黒いヤツ=「G」がいつかやってくるかも?!とか怯えながら、この夏を乗り越えるしかないのかと、半ば諦めモードの中ネットをポチポチと眺めていたところ、次の手段を見つけましたよ。

 

 

それは、「防臭袋」です。

  

 

 

防臭袋って臭いがしないの?

 

あかちゃんがいる、またはペットがいる人にとっては常識の便利グッズなのかもしれませんね。

主に外出先で、使用後のおむつを包んだり、散歩中犬の排泄の後始末に使ったりするようです。その名前の通り、臭わないんです。

事実、その商品レビュー・評価がどれもとても良い。

サイズも色も種類が揃っています。

直ぐに、ひとつ買ってみることにしました。

 

一日分のキッチンの生ごみを入れて口を結び、夜フタ付きゴミ箱へ入れました。

併せてフタの裏側に、虫よけ剤を貼り付けておきました。

翌朝フタを開けてみると、いつものムっとするような感じと臭いが全くしませんでした。

 

コレは良いかも?! (゜v゜)

 

その夜、また一日分の生ごみを入れた防臭袋を捨てようとゴミ箱のフタを開けてみたところ、やっぱり臭いがしませんでした。

結局、次のゴミ収集日まで丸3日フタ付きゴミ箱に溜めていたのですが、臭いもコバエがブ~ンと飛び出して来るようなこともありませんでした。

安くてすごく簡単な方法で、わたしの「2018夏のゴミ問題」が解決しました。

おかげで、この夏(今現在)は快適に過ごせています。

※いずれにしても、毎収集日に出し忘れのないようにゴミはこまめに出すのが良いとは思います。

 

 

 

まとめ

 

結局、条件の良いサービスバルコニーがあればこれまで通り問題はなかったのですが、今回はサービスバルコニーが無くても、簡単に解決することはできました。

 

しかし、ゴミ出しをすることには変わりはありません。減っていませんから。

やっぱりこれからはゴミを減らせる方向で考えるべきですね。

問題はたくさんあって、

 

①ゴミの出し方やその周知徹底の仕方

②地域のゴミ処理施設や人件費・人員不足の問題

③ゴミステーションのカラスなど動物対策の問題

④高齢化などの問題

⑤環境の問題

 

どれを取ってもゴミは少ない方が良いに決まっています。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

ヤコブセンからウェグナー、椅子選びの3つの条件


 

ある日突然、外れました。

 

なにが外れたのかというと、

 

脚が外れました。

 

 


 

これは、セブンチェアの裏側。

たった1本の短いビスと接着剤だけでクローム脚とつながっていました。

案外キレイに外れます。この夏気温が高すぎたからかなー。

 

直せる家具屋さんをネットで探して一応見つけたんですけど、

 

今からその家具屋さんに連絡して

→ 壊れた部分の画像と説明文をメールで送信し

→ 見積りや納期などについて何度かやり取りをして

→ OKならこれが入るくらいの大きなダンボールをどこかで探してきて

→ どうにか梱包して運送業者に集荷を依頼し

→ 家具屋さんへ送って修理の順番待ちして・・・

ざっと一か月はかかりそうです。

 

しかも、それなりに大変な作業になるようで費用もかかります。

それに一度脚部が外れてしまうと、直してもまた外れやすくなるのだそうです。

 

 

・・・別の椅子があっても良いなーと。

 

直しますよ。(^^;

セブンチェアはもう10年以上になるし気に入っているし、必ず直すつもりです。

 

しかし、

①座り心地の良いデザインで

②素材と仕上げが美しくて

③直ぐに手に入る

のであれば、別の椅子がもうひとつあっても良いなと。

 

 

ということで早速、ひとつ選んで注文しました。

運よく国内在庫があったので直ぐに届きました。

 

 


 

ハンス・J・ウェグナー CH24 オーク・ソープフィニッシュ です。

 

本当はブラック・ペーパーコードが良かったんですが、それはデンマークへ取り寄せになり納期が4~5か月かかるので、とりあえず国内在庫品のこちらにしました。

 

長年アルネ・ヤコブセンが好きだったので、このタイプ(木の椅子)は自分で買うのは初。

とくにウェグナーは人気がありますよね。

もう見慣れた感じはするのですが、やはり座り心地はとても良い。

 

設計事務所で働いていたころは、仕事でたくさん家具も扱っていました。

さすがに修理は請け負ったことがありませんでしたが、お手入れのやり方はある程度知っています。

 

そういえば当時の仕事で、椅子コレクターの男性の家を担当したことがありました。

全部で40脚以上所有していて(これでもほんの一部で残りは実家の倉庫に保管されている)、中には珍しいアンティークもありしかも全て世界の名作ばかり。

2DKの古いマンションにそれらがずらりと、足の踏み場もなく(これ本当です)無造作に並べられ?というか置いて毎日大切に使われていました。

一般の人の部屋では初めて見る光景でしたね。椅子だらけなんです。

 

自慢の椅子コレクションを美しくディスプレイして、大好きな家具に囲まれた楽しい生活がしたい、というご希望を聞いて計画をしました。

打ち合わせの最中から工事が完成するまで、何時間も家具やアートの話しばかりしていて、とても楽しかったのを覚えています。

 

ちなみに、ソープフィニッシュは誰でもお手入れし易く、いつでも買った当初の色白な木部に復活させることができるのが良いところです。

末永く大切に使えるので、きっと楽しいですよ。

 

木部のメンテナンスについては、また別の機会に書くことにします。

 

 


 

今回、購入特典として、「Yチェアの秘密」と「まじめなおかし」がついてきました。

「ミレー」は一旦食べ始めると止まらないんです。素朴で美味しい。

さすが高知県

 

これから、椅子に座って「まじめなおかし」をつまみながら、「Yチェアの秘密」を読んでみようと思います。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。