つのわのブログ

仕事と住まいと身の回りについてのアレコレです。良いデザインとオンリーワンを広め隊。

美しいリモコンとは、裏側まで完璧なデザインなのです

リモコンのはなしです。

 

 

 

家電製品を選ぶ際の基準のひとつ

家電製品を選ぶ時の基準なのですが、まずは当然見た目、デザインはとても重要ですね。

ずっと以前から気になっていることがあるのですが、その「リモコン」ですよ。

作っている人にはとても申し訳ないのだけれど。その最たるのはテレビやオーディオのリモコン。正直言って、見えるところに置いておきたくない。

なのでウチではひっくり返して裏側を上にして置いたりしていますよ。

ボタンが無いからまだマシかと。

確かに、子供からお年寄りまでみんなが使いやすいようにした結果なのかもしれないけれど、既に誰もが気づいているように「ほとんど押したことがないボタンが多い」し「文字がやたら多い」のですよね。

例えば主電源。

他のボタンより大きいサイズにして赤色にして目立たせたうえに「電源」というテキストまでついている。(作った人スミマセン)

文字が多いのは説明が要るからなのだと思う。けれどそれってそもそも文字が無いと使えないのか、使えないかも?って予想してのことなんじゃないかなーと。

このように物事をウダウダ考えたりしていてよく、「もっとなんとかならんのかいー?」(›´Д`‹ )と独り言を言ったりする毎日です。

 

 

美しいリモコンは邪魔にならない

テレビはいっぱいボタンが必要なのだろうな・・・とシブシブ諦めつつ、現在家の中でわたしが気に入っているリモコンたちがこちらです。

 

 

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ね、どれもスッキリデザインですよ。

仮に『ビッグスリー』と呼びますよ。

 

 テーブルに置いていても全く邪魔にならないデザイン。

しかもニクイのは、どれも裏側まで気を抜いていないところ。

それがこちらです。

 

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最初にわたしは「テレビのリモコンを裏側にして置いている」と言いましたが、時々そうしているとそれに気づいた誰かが表向きに直したりするのですね。多分親切心からでしょう、わざと裏向きにしているなんてきっと思わないだろうし。

ところがビッグスリーは違います。

このスッキリデザインだと裏側にひっくり返っていても気にならないのですね。

つまり何が言いたいのかというと、裏側も表なのですよ。

美しいデザインはどこから見ても美しいし、よく考えられているものなのですね。

更にビッグスリーの最も良いところは、これくらいスッキリしたボタンなのに使うのに初めから全く困らないということ。テキストなど説明が無くてもパっと見て触っただけで使い方が予測できるデザインになっているというところです。

 

 

 

最終的には音声認識機能

近い将来はきっとリモコン類は必要ではなくなるとは思うのだけど、理想はやっぱりスマートスピーカーのような機能ですからね。

「テレビ点けて」や「エアコンの温度下げて」など、全て音声認識ができれば良いわけですから。

SF映画だとちょっと考えるだけで思い通りに動いたりする・・・そこまでいくといろいろ問題も多そうですけどね。

けれど理想は音声認識ができたとしても、是非手元に置いておきたいくらいの美しくて使いやすいデザインのリモコンが.....あっても良いんじゃないかなと勝手に思うわけです。

 

 

最後に「ビッグスリー」について

上の画像ですが左から順に、

 

ビッグⅠ:プラスマイナスゼロ リビングファン(扇風機)

ビッグⅡ:Aamazon  fire  TV

ビッグⅢ:Bowers & Wilkins  Zeppelin (ツェッペリン

 

それぞれうんちくを書いておきます(勝手に)。

 

ただし、現在は新型モデルが続々登場していまして、でわたしの「ビッグスリー」はどれも旧型です(TωT)新型は素敵に進化していますね。

 

 

ビッグⅠ:プラスマイナスゼロ

白くて小さくてかわいらしいリモコンですね。

表側はボタンも最小限。「電源」「風量」「スリープタイマー」「オンタイマー」で、シンプルなアイコンで表示してあります。日本語が読めなくても直ぐ使えます。

裏側はプラスマイナスゼロの有名なロゴのみで、しかも型押しのようになっているだけなのでとてもシンプルです。

これを見ると、やっぱりロゴマークはとても重要だなということがわかりますねー。

ロゴマークに複雑な図形や色遣いを採用してしまうと、ンー( ˙-˙ )目立つかもしれませんが、商品そのもののデザインに影響してしまう。

あと、このリモコンの素敵なところは、中に磁石が入っていて扇風機本体の金属部分にピタっとくっつくのです。くっつけた姿がまたかわいらしいという。

サーキュレーターの微妙にメカちっくなデザインよりもこちらを選んだ理由のひとつです。

 

ビッグⅡ:Aamazon  fire  TV

初期型なのでもう売ってないと思うのですが、リモコンのデザインはほぼほぼ変わっていません。まずテクスチャーが美しいです。しっとりとした艶消しブラックで、細身でてのひらになじむ感じ。初期型のほうがボタンも最小限でスッキリしていますよ。

初め親の家のテレビに設置していたので、さすがに78歳「電源はどれか?」と聞いてきましたが、それっきり問題なく使いこなしていましたよ。

ボタンにテキストがついてなくても、お年寄りでも使えるということが分かりましたね。新型モデルには電源ボタンが増えていますけど。

 

 

ビッグⅢ:Bowers & Wilkins

まず、「ツェッペリン」というネーミングからしてもう素敵ですよ、ズルいです。

それこそ初期型だったのでこの素敵なリモコンがくっついてきたようなのですね。

なぜならこの次のモデルからBluetooth内蔵になったので、ワイヤレスでiPhone端末から操作できるようになりました。

リモコンのデザインは「ツェッペリン」本体によく似たラグビーボールのようなコロンとした形でとてもかわいいのです。

表側は小さなボタンが控えめについていて、裏面が表とはまた違ったデザインになっていて、クロム仕上げの中央に「B&W」のマークが入ってほんとうに美しい。

当時はiPhoneスピーカーが欲しくていろいろ見てはいたのですが、どれも「ザ・スピーカー」って感じのデザインばかりだったのと、小さなものだと音がイマイチだった。

そこで出会ったのがコレでしたね。見た目も美しいし音も良いのです。

実は一度音が出なくなって故障してしまったことがあったのですが、修理してくれる代理店をネットで検索して見積に出しました。

近くの大型家電店に問い合わせたところ「B&W?ナニソレオイシイノ?」(*_*)わからないから受付できないと言われたので。

かかった費用は送料込みで¥15,000くらいだったと思うのですが、とても気に入っていたのでそのまま修理して現在も使っています。

 

以上です、最後まで読んでくださってありがとうございます。